翻訳・通訳・人材派遣・調査研究・中国語・和訳・英訳・中訳のエァクレーレン

法律、経済又は知的財産権などに関する知識・経験を持っている方の人材募集

人材登録のお問い合わせ

人材登録のお問い合わせ

エァクレーレンでは、あらゆる言語の翻訳者及び 通訳者の登録を常時受け付けております。

1.和文英訳翻訳スタッフ急募!
2.こんな翻訳者の方を私たちは求めています
3.応募から翻訳者への発注までの流れ
4.お仕事に登録

和文英訳翻訳スタッフ急募! (在宅翻訳者)

  • 特に法律、経済又は知的財産権などに関する知識・経験を持っている方。
  • の他の分野に強い方や「日英はできないけど英日なら自信がある」という方、英語以外の言語の翻訳者も募集中ですのでお気軽にお問い合わせください。  翻訳アシスタントも同時募集中 (内勤)
  • 外国語が大好きな方、堪能な方、特に経験はないけれど、教わりながら翻訳の仕事を覚えたい、受注発注業務も経験したい、DTPの基礎も学びたいという意欲的な方を歓迎します。 (ただし、弊社は若い社員が多いので、アシスタント応募者の方は申し訳ないのですが、30歳程度までの方に限らせていただきます。)

こんな翻訳者の方を私たちは求めています

(下は決して絶対条件ではなく、こちらの希望ですので、全部にあてはまらない限りは応募を受け付けないということではありませんし、可能な限りはみなさんの生活リズムに合う形でお仕事をお願いしたく思っています)

  1. いうまでもありませんが、納期が守れる方
    締め切りの日になると突然に連絡がつかなくならない方、締め切り直前にパソコンが壊れない方、骨折することがない方 …そういう人がいると、とても困っちゃうんです。
  2. いつでも連絡の取れる方
    緊急の仕事に対応できる方翻訳会社に発注される仕事のすべてが「ある程度の分量の文書をある程度の期間で訳してください」というものばかりではありません。
    ときには、「1枚だけなんだけど2時間以内に訳してくれないかなあ」というような仕事も入ってきます。そのような場合は基本的に社内で処理しているのですが、そのような仕事を気軽にお願いできる方はとても歓迎します)
  3. 量的処理能力の高い方
    (2)とも重なるのですが、いつでもリーズナブルな期間が設定されるわけではなく、むしろ緊急の仕事の方が多いのが、この業界です。
    たとえば英和なら1日20枚、和英なら1日10枚程度のペースで翻訳できる方だと、お願いできる仕事の幅もグーンと広がります。また、翻訳業界は完全な受注生産なので、仕事量の平均化を行うことができません。つまり、個々の翻訳者レベルでは、1ヵ月のうち2週間はまったく仕事がなく、残る2週間は休む間もなく働かなければならないというような状況も十分に生じますので、そのような繁忙期に一定以上の仕事をこなせない方ですと、申し訳ないのですが収入も安定しないのが実情です。
    なお、量的処理能力が高いというのは、
    「処理量=一定時間内の処理速度×労働時間」という関係があることから 
    (a)絶対的な処理速度が速い(1時間に3枚も4枚も訳す)
    (b)処理速度自体は普通だが非常に根性がある  
    (「1日に15時間ぐらい頑張っちゃっても平気なんです」という人)のいずれか、あるいは両方ということになります。
  4. 専門知識のある方
    翻訳の世界においては、専門知識がある方はとても強いです。
    たとえば、自分の専門分野の文章なら、少々、英語ができなくても、英語だけできる人よりも英語文献の意味を的確につかむことも可能です。ですから、特に強い分野がある人を歓迎いたします。
    とはいっても、こちらも商業ベースの会社なので、あまり極端に専門性が高すぎる人向けの仕事は発生しないでしょう(たとえば、「ネパールの山奥にあるピケピケ村だけで行われているハフハフという伝統行事については自分はまぎれもない専門家だ」という人がいても、そんな誰も知りやしないものについての文献を翻訳会社に頼もうとする人はいやしません)。
    ただし、たとえば化学や物理の一分野について非常に高度な専門知識を持っているというような人は、その特定分野に関する仕事はないとしても、その基礎となる一般的な科学知識、物理知識が活かせる周辺分野での仕事は生じえますので歓迎します。
    また、同じく商業ベースでの仕事ということを考えるなら、世の中にそれをお金を払って翻訳会社に頼みたいという人がいるだろう分野での専門性の方が望ましいです。我が社の場合は、そのような意味では法律、金融、経済などの分野が特に仕事が多いです(会社概要の主な取引先のコーナーをご参照ください)。
  5. 仕事に対し誠実な方
    納期を守るとか嘘をつかないとかはもちろんのことなのですが、むしろ「翻訳」という作業に対し誠実な方が望ましいです。
    つまり、分からないことがあったら分かるまで調べる、参考文献があるならそれをちゃんと読む、辞書を引くべきとこはちゃんと辞書を引くということです。
    実際、ときには、お渡しした参考資料をぜんぜん使っていないと分かる原稿が納品されてくることもありますがそれはすぐに分かります。
    上にあげたことは「調査能力」とも言い換えられると思いますが、どんな分野でも真面目に調べて理解する能力のある方なら、特に専門分野などなくても大丈夫だと思います(たとえ自分の知らない分野のことでも、それに関する良質の参考書を2、3冊探して読めば、多くの場合は対応できるはずです)。
  6. 納品先のことを考えられる方、親切な方、柔軟な考えの持ち主
    たとえば、クライアントからこの言葉はこれで訳してくださいというリストが与えられたとします。けれど「自分はいままでこの言葉はこれで訳してきたから、今回もそうさせていただく」と勝手に判断されるとこちらの方で後処理が大変です。
    そういう場合には、むしろ、たとえそれがヘンでも先方の指示する言葉でいったん訳した後、そこの場所に一目でわかるようなマーク(たとえばMSワードなら蛍光ペンの機能をつかうなど)をつけるか、それを一括置換できるような形にした上で、「とりあえず、言われたとおりにしたけど、これこれこういう理由から、私はこうした方がいいと思う」というようなメモをつける方が望ましいと思います。
    つきつめれば「訳文の読みやすさ」もそのような気持ち(それを読む人を思いやる気持ち)から出てくるのではないのでしょうか。
      以上は、とりあえず本人の心がけで何とかなるものをあげておきました。さらに基本的な語学力、理解力、文章力などが求められるのは当然ですが、それらは自分で判断することが難しいものですので、特に応募の要件とはしません。

応募から翻訳者への発注までの流れ

(1)弊社への応募
     ↓
(2)弊社での一応の登録・データベース化
     ↓
(3)その人にふさわしいと思う仕事があった場合、トライアルの上、発注
     ↓
(4)初回の仕事が良かったら引き続き発注

(注)

  1. 応募からトライアルや発注までの期間はそのときどきの状況に応じて変わりますので、何日以内とか何週間以内とかお約束はできませんのでご了承ください。
  2. 新たな翻訳者に頼んでみようかという場合には、当然ながら有望そうな方から順にお願いすることになります。
    したがって、応募の際は、専門分野や経験・実績など、自分に有利な材料を強くアピールしていただいた方が良いかと思います。単に履歴的な情報だけの場合は、そこに特にものすごい経歴がかかれていたりしない場合には、たぶん後回しになる可能性も多いかと思います。
    また、翻訳会社と翻訳者とのつきあいはつきつめれば人と人との付き合いになりますので人柄が分かるような応募書類もこちらの発注意欲を刺激するのではないかと思います。
  3. 弊社の場合、トライアルは以下の2つのいずれかの形で行なわれます。
    (1) 適当な時期にこちらで選定したトライアルをお願いする
    (通常の意味でのトライアル。申し訳ないのですが、この場合、料金はお支払できません。また、よほど良いかよほど悪いかの場合を別として、合格・不合格の返事ができない場合が多いこともご了承ください。
    というのは、こちらの方でかなり手間をかける余裕があるときには頼んでみようかなあという程度のレベル(現在の登録翻訳者の方々よりも断然よい、何が何でもこの人に頼みたい、と感じさせるのではないレベル;レベルが同じ程度なら我が社での実績があるひとに頼みたいと思うのが普通です)のトライアルが上がってくることが多いからです。
    また、無理に合格・不合格を決めようとすると、見方が厳しくなるので結果的に9割以上のトライアル原稿が不合格になります)
    (2) 発注したい仕事の最初の部分をトライアル的にやっていただき、問題がないと見たら、そのまま継続してお願いする
    (この場合、出来が良くないとみたら、そこでストップさせていただき、その場合は報酬もお支払できません。良かったらそのまま継続してお願いし、翻訳料もお支払します。
    また、この場合は「たとえできが良くなかったとしても、やる気もあるようだし、せっかくだから全部頼んでしまいたい」と思うことも気持ち的には少なくないのですが、けれどもこちらの方も一応真面目にやっている仕事ですので、そこは申し訳ないのですがシビアに判断させていただきます)

翻訳・通訳のお仕事に登録ご希望の方は、 以下の事項を記入の上、履歴書を 人事部 宛てに送信してください

(1)氏名(ふりがな)
(2)電話
(3)携帯電話
(4)FAX
(5)e-mail
(6)学歴
(7)職歴
(8)言語
(9)資格
(10)実績(未経験者も可)
(11)フリーランス/フルタイム/パートタイムの希望
(12)翻訳に当てられる時間/週
(13)翻訳料金の希望

翻訳者募集!

翻訳スタッフ
 (在宅または社内勤務)

翻訳サポートスタッフ
 (英文編集や原稿チェック、
  英語検索を行うお仕事です。)

ネイティブチェッカー

  勤務時間:9:00-18:00
  勤務地:東京・赤坂
  給与:相談にて決定いたしたく

登録通訳者

 履歴書・職務経歴書を  info@erklaren.co.jp までお送りください。おってこちらからご連絡差し上げます。

japanesepod101.com

Japanesepod101.com

ポッドキャストを利用した日本語講座を全世界に発信!
最近では世界の有名雑誌に記事が掲載されました。
★アメリカの週刊誌 「Newsweek」
★カナダの雑誌 「Vancouver Sun」
★日本の雑誌 「Japan Times」

エァクレーレン所在地

〒107-0052
東京都港区赤坂3−4−4 
専修赤坂ビル5階、6階
電話:03−3586−4454(代表)
FAX:03−3586−4590
e-mail:info@erklaren.co.jp